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 CD−ROM、DVDのリッピングに挑戦してみました。
高度なテクニックは持ち合わせていませんので、編集とかの説明はありません。
CD−ROM、DVDの扱い、保管が乱雑ですので単純にバックアップの作成をしてみました。
HDDの価格が安くなってきましたのでHDDにバックアップしておくと傷つく事もなく、 メディアを探す必要ありません。


  CD−ROMのリッピング

CD2WAVE32
 エイベックスから発売されたCD−ROMは、パソコン再生すると音質が落ちます。
パソコンでコピーできないようにする為にパソコン再生は犠牲になっているそうです。
元々のファイルをパソコンのハードディスクにバックアップすれば音質は保てるはずです。
EAC(ExactAudioCopy)というソフトで リッピングしてみましたが音飛びが起こり駄目でした。
CD2WAVE32を使うとリッピング出来ました。
注意  コピーコントロールCDは、パソコンに入れると自動起動して勝手に再生ソフトがインストールされます。
この再生ソフトは、音質を落とした圧縮ファイル再生専用ソフトです。
○○EMIなどのHPには、
「パソコンでの再生は、CDに収録されている専用プレーヤソフトでお楽しみください。
なお、再生されるのは、パソコン専用の圧縮ファイルです。(・・・以下略・・・)」
などど書かれています。
パソコンのCD−ROMの自動起動を停止しておくか、一時的に停止しましょう。
・自動起動停止
 Windows95,Windows98
  スタート→設定→コントロールパネル→システム→プロパティ
  →デバイスマネージャー→CD−ROMを指定→プロパティ
  →設定→オプション→自動挿入のチェックを外す。
 Windows2000,WindowsXP
  スタート→ファイル名を指定して実行→ gpedit.msc →OK
  →グループポリシーツリー→コンピュータの構成→管理テンプレート
  →システム→ポリシー→自動再生機能をオフにする→有効   →CD−ROMドライブ→OK
・一時的に停止
  シフトキーを押しながらCD−ROMを入れる。
  CD−ROMのアクセスランプが消えるまで離さない事。
  速く離すと自動再生ソフトがインストールされます。
  長く押しつづけるとメッセージが出ますが気にしなくてOKです。

CD2WAVE32を起動してハードディスクの新しいフォルダにリッピングします。
ハードディスクのファイルを再生すると音飛びも無くGOODです。


  DVDのリッピング

SmartRipper
 映像、音声、字幕等は、VOB という拡張子を持ったファイルになっています。
まず、容量の十分あるドライブに VIDEO_TS というフォルダを作成します。(半角大文字です。)
 2層のDVDは、10GB位空いているドライブが必要です。
ドライブに VIDEO_TS フォルダを作成すると DVD 再生ソフトがDVDドライブだと思ってくれます。
他のフォルダ名で作成した場合は、DVD 再生ソフトがファイル再生しますので、 メニューが選択出来なかったり、サブタイトル指定が出来ない事があります。
シフトキーを押したまま、DVDドライブにDVD−ROMを入れます。
SmartRipper を起動します。
左の Files をクリックします。 Source の Filename 全てをチェックします。
(all を押せば全てにチェックが入ります。)
Taeget は、先程作成したフォルダを指定します。
Settings をクリックします。
KeyCheck は、every vob-file を選択します。
VOB File-access は、auto を選択します。
Option は、Rogion Free、Unlock drive、DoMacrovision を選択します。
OK をクリックします。
Start をクリックします。
のメッセージが出たら終了です。 終了したらDVD−ROMを出します。
余談
 VOB ファイルを切り出すには、VobUtils で行えます。
 VOB ファイルを再構築するには、IfoEdit で編集出来ます。

WIN DVD
 WIN DVD を起動します。
設定でドライブ指定をします。
実際のDVDドライブではなく、先程フォルダを作成したドライブにします。
これでハードディスクから再生出来ます。
このハードディスクをDVDドライブの付いていない他のマシンに付けてもDVDが見れます。





  DVDのリッピング PartII

DVD Shrink
 片面2層タイプのDVDを片面1層タイプに圧縮するには、DVD Shrinkがおすすめです。
1.容量の十分あるドライブに 任意のフォルダを作成します。
2.DVDドライブにDVD−ROMを入れます。
  3.「File」→「OpenDisk」を選択する。   4.Select DVD Driveは、DVD−ROMのドライブを指定する。
  5.  2層のDVDは、10GB位空いているドライブが必要です。
ドライブに VIDEO_TS フォルダを作成すると DVD 再生ソフトがDVDドライブだと思ってくれます。
他のフォルダ名で作成した場合は、DVD 再生ソフトがファイル再生しますので、 メニューが選択出来なかったり、サブタイトル指定が出来ない事があります。
シフトキーを押したまま、DVDドライブにDVD−ROMを入れます。
SmartRipper を起動します。
左の Files をクリックします。 Source の Filename 全てをチェックします。
(all を押せば全てにチェックが入ります。)
Taeget は、先程作成したフォルダを指定します。
Settings をクリックします。
KeyCheck は、every vob-file を選択します。
VOB File-access は、auto を選択します。
Option は、Rogion Free、Unlock drive、DoMacrovision を選択します。
OK をクリックします。
Start をクリックします。
のメッセージが出たら終了です。 終了したらDVD−ROMを出します。
余談
 VOB ファイルを切り出すには、VobUtils で行えます。
 VOB ファイルを再構築するには、IfoEdit で編集出来ます。

WinDVD5
   ハードディスクにバックアップしたDVDを再生しましょう。
  1.全項目2で作成したフォルダ名を VIDEO_TS (半角大文字)に変更します。
2.WinDVD5を起動します。
 3.設定でドライブ指定をします。
実際のDVDドライブではなく、先程フォルダを作成したドライブにします。
これでハードディスクから再生出来ます。
このハードディスクをDVDドライブの付いていない他のマシンに付けてもDVDが見れます。