運命の糸



「もし生まれ変われるなら僕、女の人に生まれ変わりたいなぁ。そしたらもっと礼央さんの恋人らしくなるんだろうなぁ。」
そんな事を言った僕に
「何、言ってんだ!!俺は今ここにいる加藤が好きなんだからな!もし、生まれ変わって加藤が女になったとして今みたいに好きになるかなんてわかんないだろぉ?もし、俺たちの関係をどうこう言うヤツがいても俺の加藤への気持ちは変わらないだろぉしなっ。」
と言って頭を軽く撫でられた。その時、僕はそう言ってくれたあなたに嬉しくなった。でもその反面、僕は心のどこかで“やっぱり、礼央さんには普通の人と同じように男の僕じゃなく、女の人と付き合うほうがいいんじゃないか”と思っていた自分がすごく恥ずかしくなった。
でもね、今は一緒にいられることがすごく幸せです。
少し頼りないとこもあるけどあなたといるこの時が僕にはとてもかけがえのない時間です。
「運命って信じる?」
と言う問いに
「信じたい気もするけど運命ってほんとにあるかわかんない。」
って答えたね。
だけどあなたと僕が出会って一緒にここにいるのは“運命”だと僕は思います。あなたと僕は巡り会う“運命”だったのだと今でも僕は信じています。だから僕は最初から小指と小指が赤い糸で結ばれていて、それを手繰り寄せると自分の“運命の人”が見つかるんだと思います。そして僕の赤い糸を手繰り寄せた先にいたのが礼央さん・・・あなただったんです。
だから僕の側に・・・・ずっと一緒にいて下さいね。


全ての人たちと一番大切な人との出会いを“運命の出会い”だと信じますか?




♪あとがき♪
  読んで頂いてありがとうございます。初書きです。
かなり日本語がやばいような文章が変なような・・・(汗) こんな感じで書いていくので暖かく見守ってくださいm(_ _)m